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「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランド

です。

取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、人々の暮らしをより快適にします。

2020年にKickstarter(キックスターター)にて、SwitchBotカーテンは世界初の 後付けスマートカーテンソリューションとして、グッドデザイン賞2020IDEA2020を受賞しました。

従来の工事改造はスマートホームはコストが高いほか、環境にも影響を与えます。

我々はこの空白を埋め、世界中の人々のために、

簡単にスマートホーム化するためのデバイスを提供していきたいと考えております。

スマートホーム化の第一歩として、SwitchBotシリーズ製品を試してみてはいかがでしょうか?

 

家電のリモコンをスマホ1台にまとめられる、スマートリモコン。

AlexaやGoogleアシスタントなどと連携させれば、スマート家電ではないものも声で操作できるのも魅力です。



スマートリモコンのおすすめ人気ランキング3選【徹底比較】

家電のリモコンをスマホ1台にまとめられる、スマートリモコン。

AlexaやGoogleアシスタントなどと連携させれば、スマート家電ではないものも声で操作できるのも魅力です。

しかし、SwitchBotやNature Remoをはじめとしたさまざまなメーカーから販売されており、

「メーカーや価格で何が違うのか」「実際に使いやすいものはどれなのか」

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。


今回はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のスマートリモコンを比較して、

最もおすすめのスマートリモコンを決定します。

 

比較検証は以下の5点について行いました。
  • 自動化のしやすさ
  • 初期設定のしやすさ
  • 赤外線の強度
  • スマートホーム化のしやすさ
  • 使い勝手

リモコンをスマホにまとめるだけじゃない!実はこんなに便利なんです!

リモコンをスマホにまとめるだけじゃない!実はこんなに便利なんです!

スマートリモコンとは、スマホから家電を操作できるようにする機器のこと。スマートリモコンに家電の赤外線信号を学習させれば、スマホからでもリモコンと同様の操作ができるようになります。

スマートリモコンの最大の魅力は、リモコンを探したり取りに行ったりする手間がなくなる点。ベッドでゴロゴロしながら、エアコンや照明をOFFにできます。また、スマート家電でなくても音声操作ができるようになるのもメリット。わざわざスマート家電に買い換えるのはハードルが高いものの、スマートリモコンを購入すれば、対応家電を数千〜1万円程度で音声操作できるようになります

スマートリモコンでできることはこれだけではありません。家の外から家電を操作できるため、帰宅中に冷房をつけて、家に到着するタイミングに合わせて部屋をキンキンに冷やせますよ。また、内蔵されている環境センサーやスマホのGPSを使って、家電を自動操作する機能も。寝室が15℃以下になったら暖房ONになるよう設定しておけば、睡眠中に寒くて目が覚めることも減るでしょう。


エアコン・テレビ・照明器具・扇風機など、赤外線のリモコンで動かせるものは、どれもスマートリモコンでスマート家電に進化させられますよ。

買ったあとに設置に困ることも…。事前に置く場所をイメージしておこう

スマートリモコンを買うときに意外と確認を忘れがちなのが、どう設置するか。赤外線は障害物を通り抜けられないため、見通しがよい台の上に置くか壁に貼るのがおすすめです。スマートリモコンのなかには、デザイン的に壁に貼ると違和感のあるものもあるので、あらかじめ設置方法をイメージしておくとよいでしょう。

また、スマートリモコンは電源に繋がないと動かないため、コンセントの位置も大切。付属している電源ケーブルは、機種によって0.5〜2.0mとまちまちです。設置したい場所とコンセントの距離によっては別途ケーブルを買う必要があるので、購入前にチェックしましょう。

スマートリモコンの選び方


スマートリモコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

① 重要なのはセンサーとトリガーの数!2つを両立した自動操作しやすいものがおすすめ


スマホで操作するのも便利ですが、自動操作機能(以下オートメーション機能)を使えば、もはやスマホに触る手間さえなくなって便利。せっかくならオートメーション機能を使いたいところですが、価格帯やメーカーによってその使い勝手に大きく差が出ました。オートメーション機能を活用するにあたって重要なのは、センサーとトリガー(「もし〇〇したら〜」という、操作の引き金になる部分)の数。センサーが多く搭載されており、かつトリガーを細かく設定できるものであれば、自分好みのシーンで家電を自動操作できます。以下ではそれぞれの選び方を詳しく説明しているので、ぜひチェックしてくださいね。

さまざまな家電を自動操作するなら、3つ以上のセンサーを搭載しているものを選ぼう

さまざまな家電を自動操作するなら、3つ以上のセンサーを搭載しているものを選ぼう

スマートリモコンのなかには、温度や湿度といった部屋の状況を感知できるセンサーが内蔵されているものがあります。どのセンサーが内蔵されているかによって自動操作しやすい家電が異なるので、あらかじめチェックしましょう。とくにメジャーなセンサーは、温度・湿度・照度・人感の4つ。たとえば、温度センサーがあれば、室温が15℃以下になったら暖房がONになるというように、室温に合わせて家電を自動で動かせます。

3つ以上のセンサーに対応しているものは、エアコンや空気清浄機、照明などと幅広い家電を自動操作しやすいのでおすすめ。オートメーション機能を活用してよりラクに家電を動かしたい人は、搭載センサーが多いものを選んでくださいね。

イメージどおりに自動操作するなら、設定できるトリガーの数が2個以上のものが便利

イメージどおりに自動操作するなら、設定できるトリガーの数が2個以上のものが便利

オートメーション機能を最大限活用するなら、家電を動かすトリガーを複数設定できるものがおすすめ。設定できるトリガーの数が多ければ、理想的なシチュエーションで家電を自動操作できます。たとえばトリガーが2つある場合、タイマーと温度センサーを用いて「午前7:00に室温が25℃以上と暑ければ、冷房をONにする」という設定ができます。しかし、トリガーが1つしかないと細かい条件設定ができず、理想的なタイミングで自動操作できません。

トリガーの複数設定ができるかどうかはランキングの詳細情報に記載しているので、事前にチェックしてみてくださいね。

② リモコンの登録方法は自動マッチング式一択。初期設定のラクさが段違い

スマートリモコンの初期設定がラクかどうかは、リモコンの登録方法で大きく異なります。初期設定をラクに済ませるなら、リモコンの登録方法が自動マッチング式のものを選びましょう

自動マッチング式なら、リモコンのボタンを1つ押し、出てきたプリセット(事前に登録されている家電製品の情報)で動作確認をするだけの2ステップで登録が完了します。一方、手動式の場合は何個もあるプリセットから探したり、一つひとつボタンを手作業で登録したりしなくてはならず面倒。手動式よりも自動マッチング式のほうが、ラクに登録を済ませられますよ。また、大手メーカー以外だと、プリセット自体が用意されていないことも。メーカーの公式サイトで対応メーカーと型番が公開されていることも多いので、事前にチェックしましょう。

③ 15畳以上の部屋に設置するなら、赤外線が正面・横・斜め後ろに10m以上届くものを選ぼう

15畳以上の部屋に設置するなら、赤外線が正面・横・斜め後ろに10m以上届くものを選ぼう

せっかくスマートリモコンを設置しても、赤外線が届かず家電を操作できなければ意味がありません。部屋の大きさや設置場所に合わせて、赤外線の強度をチェックしましょう

今回検証してみたところ、家電の赤外線の受光部に対して真正面にスマートリモコンがある場合は、どの商品も10m先まで赤外線が届きました。しかし、横や斜め後ろに設置すると、赤外線が届く距離がやや短くなる機種も

5m以内であればどの商品も赤外線が届いたため、10畳程度の小部屋や自室に設置したい人はどの商品でもOK。しかし、15畳以上の部屋に設置する場合は、真横や斜め後ろにある家電も10m先から操作できるものを選ぶとよいですよ。

以下のランキングでは、実際に赤外線の強度をチェックした結果を記載しているので、ぜひチェックしてくださいね。

赤外線は、壁や家具などの障害物を通り抜けられません。操作したい家電とスマートリモコンが別の部屋にある場合、ドアが開いている状態なら赤外線が反射して届くこともありますが、基本的には1部屋に1つと考えてくださいね。

④ 自宅の全自動化を目指すなら、連携できるスマート製品が多いものを

リモコンがないものもスマホ操作・自動操作するなら、ほかのスマート製品も導入する必要があります。しかし、手持ちのスマートリモコンと連携できない商品だと、それぞれ別のアプリで操作・管理しなくてはならず面倒です。

一方、スマートリモコンと連携できるものであれば、1つのアプリで管理・操作が可能。加えて、機器同士を組み合わせてオートメーション機能を設定でき、自動操作の幅が広がりますよ。あとあとスマート製品を増やしたくなったときのことを考えても、1つのアプリで連携できるスマート製品が多いものを選んでおくのがおすすめです。

スマートリモコンとスマートスピーカーを連携させる予定の人は、音声アシスタントが対応しているかどうかもチェックしましょう。とくに、AlexaとGoogleアシスタントには全商品が対応していましたが、Siriには対応していない機種もあったため、Siriユーザーは要注意です。

⑤ 直感的に操作するなら、ウィジェット対応がおすすめ

ウィジェットとは、スマホのホーム画面上に常に表示されるアプリのショートカット機能のこと。ウィジェットで操作できればわざわざアプリを探して開く手間がなく、直感的に操作できます

ウィジェットの作成方法はアプリから簡単にできる場合がほとんどで、10秒程度で作成可能です。毎日使うものなので、できるだけ操作がラクなウィジェット対応のものを選ぶとよいですよ。なお、ウィジェット作成の可否はスマホのOSによって異なるので注意が必要。以下のランキングではどちらのOSに対応しているかも記載しているので、チェックしてみてください。

スマートリモコンおすすめ人気ランキング

比較検証してわかった、スマートリモコンのおすすめ人気ランキングを発表します。なお、それぞれの検証項目に重み付けをしてランキングを作成しました。

No.1 SwitchBotSwitchBot ハブ2 | W3202106

  • 自動化のしやすさ
    4.20
  • 初期設定のしやすさ
    4.20
  • 赤外線の強度
    4.50
  • スマートホーム化のしやすさ
    4.50
  • 使い勝手
    4.26
SwitchBot ハブ2 1枚目
SwitchBot ハブ2 2枚目
7,800円
リモコンの設定方法
自動マッチング式、手動マッチング式
温度センサー機能
湿度センサー機能
照度センサー機能
人感センサー機能
トリガー(環境設定)の個数
3個以上
赤外線の有効範囲(実測値)
真正面:10m/真横:10m/斜め後ろ:10m
スマートスピーカー対応
Google Home、Alexa、Siri
連携できるスマート製品
スマートライト、見守りカメラ、スマートプラグ、スマートロック、スマートカーテンなど

思いどおりに家電を自動操作!初期設定も簡単なベストバイ


スマート製品を数多く販売している、SwitchBotが2023年3月に発売した「ハブ2」。前モデルの「ハブミニ」と比べて、赤外線の送信範囲が拡張したほか、温湿度・照度センサーを新たに搭載しています。自動化のしやすさについては、温度・湿度・照度のセンサーを搭載しているうえ、オプションで購入すれば人感センサーにも対応可能。加えて、オートメーション機能のトリガーは、トリガーは選ぶ条件によって個数や内容が限定されてしまいますが3つ以上設定も可能。理想に近いタイミングで家電を自動操作できるでしょう。

初期設定のしやすさも、リモコンの登録方法が自動マッチング式でかなり簡単。リモコンのボタンを1つ押し、提示されたプリセットで動作確認をするのみで登録完了します。また、プリセットに登録されているメーカーが、テレビで100社以上・エアコンで100社以上・照明で41社とかなり豊富なのも魅力です。

赤外線の強度の検証では、10m先の家電まで赤外線がしっかり届き、かなり優秀な性能を発揮しました。真横や斜め後ろに設置した家電も操作できたため、これ1台で広範囲の家電を操作できるでしょう。

スマートホーム化のしやすさでは、スマートプラグやスマートライトなど連携できる商品が多く、種類はトップクラス。音声アシスタントもAlexa・Googleアシスタント・Siriのすべてに対応していました。加えて、使い勝手に大きく関わるウィジェットもiPhone・Android両方に対応しており、操作性に優れています。

スマートリモコンを試しに買ってみたい人から、これから自宅をどんどんスマート化させたい人まで、どんな人にもおすすめできる商品です。

本体幅 80mm
通信規格 無線LAN 802.11 b/g/n (2.4 GHz)、赤外線、Bluetooth 4.2
赤外線の有効範囲(公称値) 最大送信距離:30m/最大受信距離:15m
本体奥行 23mm
本体高さ 70mm
本体重量 約63g
携帯端末の対応OS Android OS 5.0以降、iOS 11.0以降
GPS連動機能

No.2 NatureNature Remo 3 | Remo-1W3

  • 自動化のしやすさ
    3.99
  • 初期設定のしやすさ
    4.11
  • 赤外線の強度
    4.50
  • スマートホーム化のしやすさ
    3.60
  • 使い勝手
    4.05
Nature Remo 3 1枚目
Nature Remo 3 2枚目

リモコンの設定方法

自動マッチング式、手動マッチング式
温度センサー機能
湿度センサー機能
照度センサー機能
人感センサー機能
トリガー(環境設定)の個数
1個
赤外線の有効範囲(実測値)
真正面:10m/真横:10m/斜め後ろ:10m
スマートスピーカー対応
Google Home、Alexa、Siri
連携できるスマート製品
スマートロック、スマートカーテン

搭載センサーの種類はトップクラス!リモコン登録も簡単


スマートリモコンの開発・販売を主軸としているメーカー、Natureの「Nature Remo 3」。Remoシリーズの最上位モデルにあたります。自動化のしやすさでは、搭載センサーが温度・湿度・照度・人感とトップクラスに多いのが魅力的でした。トリガーを1つしか設定できず、理想的なタイミングで稼働させにくいのが難点ですが、オプションを買い足す手間が少ないのはメリットです。

初期設定のしやすさでは、リモコンの登録方法が自動マッチング式なのが便利でした。リモコンのボタンを押して、プリセットで動作確認をするだけで登録が完了します。プリセットに登録されているメーカーはテレビで21社・エアコンで24社・照明で20社と多くはないものの、パナソニックや三菱などの大手メーカーに対応しています。

赤外線の強度の検証では、家電の位置や方向に関わらず、10m先まで赤外線がしっかり届きました。広範囲の家電を操作できるため、15畳以上の広いリビングに設置したい人にもおすすめです。

スマートホーム化のしやすさについては、音声アシスタントがAlexa・Googleアシスタント・Siriに対応しています。しかし、連携できるスマート製品がスマートロックとスマートカーテンのみと少なく、自宅のスマート化を進めたい人には物足りない印象。一方、使い勝手の面ではiPhoneであればショートカットアプリでホーム画面から簡単に操作可能。ウィジェットではありませんが、アプリを開かなくても操作できるのが便利です。

本体幅 70mm
通信規格 無線LAN 802.11 b/g/n(2.4GHz)、赤外線、Bluetooth Low Energy
赤外線の有効範囲(公称値) 記載なし
本体奥行 70mm
本体高さ 18mm
本体重量 約40.0g
携帯端末の対応OS iOS 12.0以降、Android 6.0以降
GPS連動機能
 

No.3 日昇TOLIGO | TOLIGO スマートリモコン | TLG-SR01

  • 自動化のしやすさ
    3.90
  • 初期設定のしやすさ
    3.40
  • 赤外線の強度
    4.50
  • スマートホーム化のしやすさ
    3.75
  • 使い勝手
    4.32
TOLIGO スマートリモコン 1枚目
TOLIGO スマートリモコン 2枚目
カラー
ナチュラル
ブラウン
ナチュラル
2,000円
リモコンの設定方法
手動マッチング式
温度センサー機能
湿度センサー機能
照度センサー機能
人感センサー機能
トリガー(環境設定)の個数
3個以上
赤外線の有効範囲(実測値)
真正面:10m/真横:10m/斜め後ろ:10m
スマートスピーカー対応
Google Assistant、Alexa
連携できるスマート製品
スマートライト、見守りカメラ、スマートプラグ

リモコンの登録は面倒だが、位置情報を使えば自動操作は可能


木目調のスマート製品を多く販売している、TOLIGOの「スマートリモコン」。ナチュラルとブラウンの2カラーが展開されており、部屋のインテリアに合わせやすいのが特徴です。自動化のしやすさは、センサーが搭載されていないものの、位置情報で取得した気温や湿度をトリガーに設定できました。トリガーの複数設定もできるため、自分好みのタイミングで家電を自動操作可能。あくまで位置情報から得たデータのため精緻さには欠けますが、オートメーション機能は組みやすいでしょう。

初期設定のしやすさは、手動式で何種類もプリセットを試さなければならないのが面倒です。また、プリセットに登録されているメーカーは、テレビで14社・エアコンで14社・照明で16社と少なめ。大手メーカー以外の家電だと、手動で一つひとつボタン登録する必要があります。

赤外線の強度の検証では、10m先の家電まで赤外線がしっかり届きました。家電の真横や斜め後ろに置いた場合も操作でき、15畳以上の広い部屋でも設置場所を選びません。

スマートホーム化のしやすさは、スマートライト・見守りカメラ・スマートプラグといった主要な商品と連携可能。ただし、音声アシスタントはSiriが非対応だったため、Apple製品ユーザーは注意が必要です。使い勝手に関しては、iPhone・Androidともにウィジェットを設定可能で、アプリを開かずとも直感的に操作できました。

本体幅 70mm
通信規格 無線LAN IEEE 802.11b/g/n、赤外線
赤外線の有効範囲(公称値) 8m
本体奥行 70mm
本体高さ 28mm
本体重量 約62g
携帯端末の対応OS iOS、Android
GPS連動機能

スマートリモコンだけでは物足りなくなったら、ほかのスマート製品も検討してみよう


スマートリモコン以外にも、自宅をスマート化させられるアイテムはたくさん。スマートリモコンだけでは物足りなくなったら、次は以下のスマート製品も検討してみましょう。
  • スマートスピーカー
  • スマートプラグ
  • スマートカーテン
  • スマートロック
このなかでも、メジャーなのはスマートスピーカー。スマートリモコンと連携させれば、声だけで家電を操作できて便利です。以下のコンテンツではスマートスピーカーの音声認識の精度やAIアシスタントの賢さについて実際に検証しているので、ぜひチェックしてくださいね。

おすすめのスマートリモコンランキングTOP3


1位:SwitchBot|SwitchBot ハブ2|W3202106

2位:Nature|Nature Remo 3|Remo-1W3

3位:日昇|TOLIGO|TOLIGO スマートリモコン|TLG-SR01

 

 

 

 

 

 

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