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- 「本当に安全で栄養のあるドッグフードを愛犬にあげたい」
- 「無添加なのにコスパがいいドッグフードが知りたい」
このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?
現在、国内で販売されているドッグフードは100種類以上もあり、その中には犬に与えてはいけないようなものも含まれています。
しかし、高品質なドッグフード選びというのは種類が多いからこそ難しく、テレビCMでやっていたから安いからといって成分をろくに見ずに選んでしまいがちです。
そこで今回は、140種類以上比較してわかった本当におすすめできるドッグフードを一挙に紹介していきます。
あなたの愛犬に必要なドッグフードをぜひ見つけてみてください。
ドッグフードの評価基準
環境省が出している「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」を熟読し、質(成分や原材料)、安全性、嗜好性(犬の食いつき)、価格などを見て、ドッグフードを30点満点とし、「Sランク」「Aランク」「Bランク」「Cランク」に振り分け、比較しました。
【Sランク】獣医師から見ても問題がなく特におすすめできる
ここに、該当するドッグフードであれば「安全性」「栄養面」において間違いないので、一番おすすめできるドッグフードのグループといえるでしょう。
気になる点があるとすれば、安全で栄養満点であるからこそ、価格は決して安くはないということです。
しかし、これは人間にも同様にいえることで、高品質なものを手に入れるなら相応の価値がします。
品質のいいドッグフードを与えたいのであれば、10グラムあたりだいたい20〜30円前後かかるものが価格の目安と言えるでしょう。
その中で、愛犬の食いつきや運動量など、必要な栄養素を考えてぴったりのドッグフードを選ぶようにしてください。
【Aランク】安全性の疑われる添加物や物質が少ないフード
ここに該当するドッグフードも品質が比較的高く、おすすめできるものといえます。
全く添加物が入っていないというわけではありませんが、犬にとって必須ではなくとも健康上問題のない成分が入っているドッグフードが含まれるグループです。
徹底的に、「安全面」や「栄養面」を気にするということでなければ、このグループのドッグフードも視野に入れておいていいでしょう。
【Bランク】安全性の疑われる添加物や物質が使われてるドッグフード
犬にとって悪影響を与える可能性のある「添加物」や「物質」を含有させているドッグフードがこのグループになります。
正直なところ、このグループのドッグフードはおすすめできません。
一見、価格帯が手頃なので目をうばわれがちですが、安い原料や長期保存ができるような添加物が含まれているので、「安全性」や「栄養面」をメインにしたドッグフード選びをするのであれば除外するようにしましょう。
【Cランク】絶対与えるべきではない
このグループに使われている原材料は粗悪なものばかりで添加物も多量に含まれているため、絶対に与えてはいけないドッグフードばかりです。
ドッグフードには人間の食べ物のような明確で厳しい規定がないため、与え続けると悪影響のあるものも平気で販売されてしまっています。
平成19年3月
米国において、有害物質(メラミン)が混入したペットフードが原因となって、多数の犬及び猫が死亡。6月には、メラミンが混入したペットフードが、我が国(日本)で輸入販売されていたことが判明しました。
環境省自然環境局
大量に作られて長期保存ができるので価格帯も異常に低いですが、ゴミ同然の餌を愛犬に与えていると考えていいでしょう。
ドッグフード辛口比較のチェック項目
当サイトでおすすめのドッグフードを紹介していく前に、どのような評価基準によってグループを決めたのかを解説していきます。
メインとなるチェック項目は、以下の4つです。
質(成分や原材料)
有害な「添加物」や「物質」が含まれていないか、原材料や栄養素は厳選されているか。
また、原材料の一番最初のしゅ原料(第一原料)と呼ばれるものに不透明な物が入っていないかもチェックして比較しています。
嗜好性(食いつき)
ドッグフードを選ぶ際に、食いつきが、良いかどうかはとても大事なポイントですよね。
しかし、この食いつきの良いフードでも添加物やオイルコーティングで食いつきを上げている場合は注意が必要です。
今のドッグフードを触ってみて、何かベタベタしたさわり心地や、独特のニオイを出していませんか?
また、原材料の部分に動物性油脂と書かれていませんか?
オイルコーティングドッグフードについて
オイルコーティングは、人工的な香料で風味を付けたオイルでコーティングすることで食いつきをアップさせる効果があります。
しかし、一方でこのオイルコーティングのせいで、涙やけや皮ふトラブル、アレルギーなどのリスクを高めてしまうことがあります。
また、オイルコーティングを使用しているフードは、原材料が粗悪な物であることが多いのです。
そのままの原材料で製造した物だと、犬は全く食べてくれないので、オイルコーティングをしてから、犬に食べさせるようにしているのです。
ですから、「ただ食いつきが良いから」という理由でドッグフードを選ぶと、病気のリスクが高くなってしまいます。
価格帯(100グラムあたりの価格)
100グラムあたりの価格を算出。経済的に愛犬に与えられる金額かどうか。
ただし、格安すぎるドッグフードの場合、粗悪な原材料を使っている場合があるので、質(成分や原材料)と価格は強く結びついているともいえます。
プラスとなる評価
安全性においては、無添加でヒューマングレードの素材を使用しているのかという点は比較時の高評価対象としています。
ヒューマングレードというのは簡単にいってしまうと「人間が口にすることができる品質」という意味です。
人間が食べられるぐらいの安全性という証拠なので、目安として覚えておくと高品質なドッグフードを選ぶ際に絞りやすくなります。
では、以上の評価を基に比較した、本当におすすめできるドッグフードをランキングにして紹介していきましょう。
当サイトおすすめのドッグフードランキング
日本で販売されているドッグフードをAmazonや楽天、公式サイトから購入して徹底比較した結果のドッグフードランキングです。
モグワン
チキンとサーモンを50%以上含有させた「肉」「魚」「野菜」どれをとってもヒューマングレードの高品質なドッグフードがモグワンです。
無添加でグレインフリーのシンプルな原材料で、トッピングとも合わせやすいというメリットも公式サイトで紹介されています。
香りもオイルコーティングをしていないため、チキンとサーモンの香りが愛犬の食欲をそそり、口コミからも「ドライフードとは思えない食いつき」という意見がありました。
モグワンは1.8キロで3,960円なので、10グラムあたり約19円と品質に見合わないリーズナブルな価格帯で提供しています。
「安全」「栄養」に加えて、コスパも重視したいという飼い主さんにとっておすすめできるドッグフードといえます。
現在、半額の1980円になるキャンペーンが実施されているいます。これは超お得なのでぜひお試しいただきたい。
うまか-UMAKA-
トリゼンフーズの自社銘柄鶏である「九州産華味鳥」を贅沢に使用したヒューマングレードを越えた品質を謳うドッグフードが「うまか」です。
うまかはメインの華味鳥以外にも厳選された高品質素材を使用し、無添加・グルテンフリー・ノンオイルコーティングで愛犬の健康をサポートしてくれます。
出汁のような香りが愛犬の食欲をそそるため、給餌の切り替えも楽だったという口コミも見受けられました。
1.5キロ4,980円なので、10グラムあたり約33円です。
価格は気にしないからとにかく安全で栄養のあるドッグフードが欲しいということであれば、うまかを検討するといいでしょう。
このこのごはんドッグフード
このこのごはんドッグフードは、小型犬が食べやすい7〜8ミリの小粒サイズで、「におい」「毛並み」「涙やけ」といった悩みをサポートするべく、安全で栄養価の高いヒューマングレードなドッグフードとなっています。
メインとなるお肉は九州産の鶏肉ですが、北海道産の鹿肉や静岡県産のマグロも含まれており、「高タンパク」「低脂質」「低カロリー」と申し分のない原材料です。
添加物は「合成ミネラル」や「合成ビタミン」のみで、小麦が含まれないグルテンフリーとなっているため、愛犬のアレルギーに関しても安心できるでしょう。
また、お肉や添加物以外にも「青パパイヤ」「さつまいも」「乳酸菌」など、犬にとって必須の栄養素をこれでもかというほどに詰め込んでいるので、お水とこのこのごはんがあれば他に餌を与える必要がありません。
このこのごはんの袋を開けるとかつおぶしの香りがいっぱいに広がるのは、ノンオイルコーティングで仕上げている証拠です。
このかつおぶしの香りは犬にとっても食欲をそそるので、口コミでも「愛犬の食いつきがよく毛並みや涙やけが改善された」という意見も多く見かけます。
価格は1kgで3,500円なので10グラムあたり約35円とドッグフードにしては少し高めの価格帯ですが、品質から考えるとコスパはかなりいいでしょう。
愛犬に与えるのは「国産で安全な栄養豊富のドッグフードだ」と決めているのであれば、このこのごはんドッグフードがおすすめです。
ミシュワン
ミシュワンドッグフードは、小麦や大豆などの穀物アレルギーを持つ犬にも配慮されたグレインフリーのドッグフードです。
穀物を取りすぎると血糖値が上がり肥満の原因や、グルテンの影響でアレルギーを起こしやすくなったり、内臓に負担がかかります。
ヒューマングレードミートを使用し、グルコサミンやコンドロイチンなどの関節サポート成分も配合しており、犬の健康をサポートします。
人工添加物や着色料なども使用しておらず、安心して使用できます。
価格は2キログラムで4,356円なので、10グラムあたり約22円になります。価格が安くて安全という面ではコスパがかなり高いと思います。
レガリエドッグフード
獣医師と共同開発されたレガリエドッグフードは、室内犬で10kg以下の小型犬にターゲットを合わせて作られたヒューマングレードのドッグフードです。
原材料は全ての産地を公開しており、「鶏肉」「牛肉」「旬の魚」をメインに乳酸菌やオリゴ糖といった愛犬の健康サポートには十分すぎるぐらいの栄養バランスと言えるでしょう。
素材本来の栄養素と美味しさ、風味を損ねないように低温加熱製法を取り入れているところからもこだわりを感じます。
原材料も厳選したものを使用しているからこそ無添加でグレインフリーを徹底し、安心安全なドッグフードを愛犬に与えることができる、これがレガリエの最大の魅力です。
価格は1.7キログラム(850グラム×2)で5,480円なので、10グラムあたり約32円になります。
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